2016/07/13 23:48

こんにちは。

今日は、“見る人が見ればDoor”な雑誌、『今日は、ゆるい日です。』をご紹介します!

  

“見る人が見ればDoor(ドア)”な雑誌とは?


表紙をめくると、目に飛び込んでくるのはこんな言葉たち。

"カメラ人ファイルブック「今日は、ゆるい日です。」は、
カメラと写真に纏わる人を記録していく季刊誌です。

大好きな写真と文章を通して、手にした誰かが一歩踏み出すきっかけになるような
「見る人が見ればドア」な雑誌を作りたい、そんな想いからはじまりました。…
この本がどこかの誰かにとって、わくわくを生み出すための、きっかけになったらうれしいです。"(本文引用)

その言葉通り、『今日は、ゆるい日です。』に出てくる人や作品たちは、
自分の好きなことを大切にして、自然に、自分らしく表現されているものばかり。
義務とか正しさとかではなく、あるがままの等身大の人がそこに映し出されています。
もちろん、何か価値観を押し付けることも、広告的な要素もありません。

純粋な「表現」が、ただあるのみ。
まさに、ZINE・リトルプレスの真骨頂!!
こういう作品を待ってました!笑

『今日は、ゆるい日です。』を制作しているのは、torico.labelさん。
女性カメランマンとして活躍している松村シナさんと、
(ここでは)ライターをしている百瀬綾乃さんが携わってつくったリトルプレス!
道理で写真のクオリティが高いわけだ、と納得です!

カメラマン中澤有基さんってどんな人?


VOL.1では、京都を中心に活躍するカメラマンの中澤有基さんの特集が組まれています。
“いつも飄々と楽しそうに生きている”と紹介されている中澤さんですが、
「準備で九割。焦って雑になることがないよう入念な準備を行う。」
「出した結果で評価のすべては決まる。できなかった言い訳をしない。いつでも本番だと思ってやる。」
「yes or yes.どんな仕事がきたとしても必ず受ける。…」(本文引用)
と、仕事では非常にストイックな面を持っていることが分かります。

カメラへの情熱や小学生時代の逸話、次世代の育成について
数々の『名言』を読んだら、全く中澤さんのことを知らなかったのに、
あっという間にファンになってしまいました!笑

この巻頭特集を読むだけでも、350円の価値ありです。

torico.
京都写真教室